2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
○病院への嫌がらせ中止要請と事務長の時間稼ぎ回答4/18 ○病院への嫌がらせ中止要請と事務長の前進回答4/22 4/24事務長、対応・返信無し 4/24F妻の身障診断書を、犯毛r栂認定した通りに訂正記載交付すること。F夫の身障診断書を作成交付すること。 これを直ち…
○病院からの回答書 判決の「正しい診断書」とは、上下肢7級体幹障害無し身障診断書のことであるが、総合所見に脊髄損傷による後遺障害だけを記載しながら、上肢7級下肢4級体幹障害無し意見になっている誰が見ても矛楯記載の診断書なのだが、裁判官は証拠の診…
F妻の脊髄損傷の正確な疾患名は、中心性頸髄損傷であった。 この疾患は、脊髄内の中枢神経・中心部付近に損傷があるもので、上肢により強い障害が遺るのが一般的である。 患者が、中心性頸髄損傷の特徴から、病院が交付した診断書の上肢7級下肢4級体幹障害無…
刑法違反の虚偽診断書作成と行使について (虚偽診断書等作成) 第160条 医師が公務所に提出すべき診断書、検案書又は死亡証書に虚偽の記載をしたときは、三年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。 (偽造私文書等行使) 第161条 前二条の文書又は図…
刑法160条は、 医師が公務所に提出する身障診断書に虚偽記載をした場合は、禁固又は罰金刑を定めている。 そして、刑法161条は、虚偽診断書を行使した患者も、作成した医師と同罪が定められている。 裁判中、患者は何度も裁判官に、病院が交付した上肢7級下…
病院による「不治の脊髄損傷をリハビリで治癒させた」という虚偽主張に、騙される裁判官も相当バカだが、バカ裁判官が虚偽診断書を正しいと判決してしまった結果、患者の診断書交付要求に対して、病院は4/22に同診断書を交付した。 最初、上下肢7級体幹障害…
○病院からの回答書 脊髄損傷患者の診断書に、現症・総合所見に上下肢の障害記載が無く、脊髄損傷の後遺障害記載しか無いにも関わらず、上肢7級下肢4級体幹障害無しの診断書を交付した病院は、マンマと裁判官を欺して、該診断書が正しい旨の判決を得た。 病院…
○病院への嫌がらせ中止要請と事務長の時間稼ぎ回答4/18 4/22事務長、対応・返信無し 4/22予想通り、自分に都合の悪いことは患者を無視して、嫌がらせをすれば、患者は消えていく・・・それが高橋病院の、貴方の対処方針なのでしょう。 医師には診断書交付義…
裁判中、診断書が間違ったと自覚している病院は、診断書を交付する気は無いと、患者が何度も言ったのに、裁判官は患者主張を無視した。 裁判の結果、病院は診断書については正しいという判決を得た。 3年近く、脊髄損傷治癒の診断書が正しいと主張し続け、勝…
平成26年4月16日 函館地方検察庁・吉田様・後藤様 4月7日、元町の病院につきまして、告訴状を送付させて頂きましたFと申します。 同封の証拠説明書は、病院がF妻の脊髄損傷治癒診断を認めるよう脅迫の手段としてF夫の胸部変形診断訂正を保険会社に拒否した行…
病院は、患者に脊髄損傷治癒を認めさせるために、自ら処方していた脊髄損傷疼痛薬の処方を拒否して、患者を苦痛により日常生活困難にまで追い込んでいる。 文字通り、拷問状態をもう3年間も続けているのに、これを止める手段が患者には無い。 患者は、裁判所…
厚生局は、医療機関が無診察診療を行わないよう指導監査する義務がある。 然るに、長期間、多数の患者に無診察診療を行っている病院があり、現実に脊髄損傷を軽度の頸椎捻挫と誤認治療を行い、これがバレると患者を脅迫して不治の脊髄損傷をリハビリで治癒さ…
4/17・末広町のFです。 4/5。アメリカンホーム保険会社の面談調査を拒否されたと伺いました。非常に大きな損害となっています。早急に保険会社に文書回答を実施してください。 尚、全労済、自賠責も依然未給付となっているので、全労済に対し診断回答する意…
病院が今現在、保険金給付を妨害しているのは、全労済・自賠責保険である。他の複数社の保険は未給付のまま保険給付期間を終了した。 ただ、本年3月、アメリカンホーム保険会社は、F夫の胸部変形の査定は保留しているとの事であった。 これは、問題発覚直後…
病院は、脊髄損傷患者への薬剤処方を3年近く拒否し続け、毎日を拷問状態に追い込んでいる。 この理由について病院は、本人が診察に来れば処方すると言っている。 しかし、薬剤処方拒否の動機が、患者が脊髄損傷治癒を認めるよう脅迫手段として行われたもの…
病院には、患者受け容れ直後から、重症の脊髄損傷患者を受け容れたという意識が全く無かった。 病院は「脊髄損傷患者と正しく認識して治療していたので、FIM満点近くまで症状改善させた。」と主張しているのだが、リハビリ専任医であれば、リハビリで脊髄損…
F夫の右膝関節障害というのは、大腿骨折のために大腿部に埋め込んだプレートが膝部で突出し、動作の度に「パキパキ、ごりごり異音を発し、激しい疼痛がある。 該病院転入院直後は、患部が左膝の5割増しほど腫れており、それほど痛みを感じるほどでは無かっ…
基本的に、医師資格があれば、内科専門医が、外科手術を行っても違法行為にはならない。 しかし、一般常識から言って、外科専門医の知識も技術も経験も無い医師に、手術を担当させる病院は無いように、患者もその様な医師の治療や手術を信頼出来るものではな…
病院は「機能的自立度評価のFIM数値を満点近くまで症状改善させた」事を、脊髄損傷治癒の証拠に挙げ、患者はより軽症の夫の方がFIM評価数値が5Pt以上低いなど、評価基準が経験の浅い療法士の恣意的判断によるもので信頼性が低い点を指摘し、同じ満点近くまで…
病院は、、患者に脊髄損傷治癒を認めさせるためにの強要手段として、薬剤処方を拒否した。 そして、脊髄損傷治癒を認めなければ、患者が困るだけ・・・と脅迫した。 F夫の場合は、市販の鎮痛剤で代用出来たが、F妻の神経障害性疼痛用の薬剤は、医師の処方箋…
診断書の矛楯発覚時、病院は「脊髄損傷の後遺障害はない。」と、頸椎捻挫の自覚症状と誤認して症状説明していた。 調停時は、調停員が医師であったために、脊髄損傷に後遺障害は無いという嘘も言えず、脊髄損傷の診断を曖昧にし、「後遺障害はない。」と、治…
裁判官が、病院の不法行為を問題視せず、むしろ正当と認めた理由は、非常に単純で分かり易い。 「脊髄損傷をリハビリで治癒させた」という前代未聞の主張を、全面的に事実と認めたからである。 当初病院が交付した上下肢7級体幹無し身障診断書の軽症記載は、…
F妻の訂正上肢7級下肢4級体幹無し診断書の交付 病院は裁判で脊髄損傷を治癒させたと3年近くウソを主張し続け、病院主張に沿った訂正上肢7級下肢4級体幹無し診断書について誤りと認めるに足りる証拠は無い旨の判決を得た。 従って、病院は上記診断書を医師法…
地裁裁判官は、患者の反論は一切認めず、病院主張のみ全て認定し、民事訴訟法上の自白の擬制は認められなかった。 患者は、脊髄損傷不治は国際的な医学常識で、F妻の脊髄損傷はMRIにより診断確定している頸髄損傷であって、後遺障害無しまでリハビリで治癒さ…
平成23年度医科集団指導用テキスト「保険診療の理解のために」 厚生労働省北海道厚生局北海道保健福祉部健康安全局発行 :厚労省が医療関係者に講習会形式で行う集団指導:抜粋 (3) 保険診療の禁止事項 ①無診察治療等の禁止(療担第12条) 医師が自ら診察を…
診断書に、脊髄損傷による後遺障害所見が明記されているのに、体幹障害無し(脊髄損傷治癒)の診断意見が記載されている診断書を見れば、実際に診断書の総合所見通りの後遺障害がある患者は、診断書に矛楯を感じるのが一般的だと思う。 前述の通り、この種のト…
夫婦で入院していた同リハビリ病院退院後に交付された診断書に、「脊髄損傷の後遺障害」と診断所見に明記しながら、脊髄損傷の体幹障害は無い(脊髄損傷は治癒した)旨記載されていたため、患者は病院に矛楯を指摘しました。 すると、病院は誤診と誤治療、並…
告訴の理由 告訴人らが入院していた被告訴人病院退院後に交付された告訴人F妻の診断書に、脊髄損傷の後遺障害が診断所見記載されながら、脊髄損傷の体幹障害は無い(脊髄損傷治癒の意味)旨記載されていたため、告訴人らは被告訴人病院に矛楯を指摘しました。…
1、 「整形外科外来におけるリハビリテーションの理念と取り組みについて」 (梶浦一郎)・厚労省による「個別指導」 指摘事項によれば、「リハビリテーション専任医師は、主にリハビリテーション指示、リハビリテーション方針・リハビリテーション実施計画の策定…
告訴の趣旨 被告訴人は医事に関し下記犯罪を犯し、犯状非常に悪質であるので、厳重に処罰されたく、ここに告訴します。 告訴の理由 告訴人らは、山梨県で自動車事故に遭い、同県で手術・リハビリを開始し、告訴人病院に転入院しました。 同病院では、内科医…