2014-04-29から1日間の記事一覧

裁判官を欺して「正しい診断書」判決を得たのに、判決の正しい筈の診断書記載内容を改竄し、訂正を拒否する病院

○病院からの回答書 判決の「正しい診断書」とは、上下肢7級体幹障害無し身障診断書のことであるが、総合所見に脊髄損傷による後遺障害だけを記載しながら、上肢7級下肢4級体幹障害無し意見になっている誰が見ても矛楯記載の診断書なのだが、裁判官は証拠の診…

病院が誤診断書を自ら認めても、病院に都合の悪い自白は無視して患者を攻撃した裁判官

F妻の脊髄損傷の正確な疾患名は、中心性頸髄損傷であった。 この疾患は、脊髄内の中枢神経・中心部付近に損傷があるもので、上肢により強い障害が遺るのが一般的である。 患者が、中心性頸髄損傷の特徴から、病院が交付した診断書の上肢7級下肢4級体幹障害無…