2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

病院の「他機関からの照会には真摯に対応する」・・・その実態

胸部変形保険金給付妨害抗議に関する流れ 11/8/10 病院>保険会社に無診察で胸部変形無し診断書交付 11/9/ 保険会社>医師に電話変形確認(視診の説明をした筈) 胸部変形無し回答 保険会社が患者に伝達 11/9/29 患者>医師、視診条件で診察 胸部変形あり確認…

脊髄損傷のネット解説ページ

脊髄損傷不治を解説公表している公的機関はあるかを検索してみたが、医療関係ではあまりに常識的なことなのか、整形学会などは「不可逆」表記しており、素人には不治が分かり難い。 脊髄損傷不治の根拠やリハビリ専任医の要件・業務はリンクを参照。 脊髄損…

医業について医師法第17条に「医師でなければ、医業をなしてはならない。」と規定されており、医師(医師免許を持つ者)以外が行なうことを禁止している。

厚生省平成元年度厚生科学研究 「医療行為及び医療関係職種に関する法医学的研究」報告書 主任研究者/若杉長英(大阪大学医学部法医学教室教授) 研究協力者/今井 澄(東海大学法学部教授)・宇都木伸(東海大学法学部助教授)・村上慶郎(国立療養所箱根…

毎日1~2通以上、病院に連絡しているのだが、一切無視5/20

連日、何度も病院に連絡しているのだが、一切返信・対応は無し。 これが3年前からの事務長のやり方なのだが、事務屋の習性か、患者が文書送付すると書留で返信してくる。 本人は、証拠にしているつもりなのだろうが、その返信の内容は、ここに揚げている通り…

トンデモ裁判官が、民事訴訟法に違反してまで、患者を犯罪者だと判決した理由。

(判決事項) 第246条 裁判所は、当事者が申し立てていない事項について、判決をすることができない。 トンデモ裁判官によるトンデモ判決は批判済みだが、○病院の自白を無視するトンデモ裁判官、事実として異常な裁判が行われた。 ○高裁が正当と認めた地裁判…

函館地方裁判所関連

○全くの徒労、3年間、裁判で何を争ったのか ○トンデモ裁判官が、民事訴訟法に違反してまで、患者を犯罪者だと判決した理由。 ○弁護士に依頼したら・・・というけど ○病院を変えれば良かったじゃない・・・というけど ○99人の医者が治ってないと言っても、一…

無視を続ける事務長への通告5/16

5/16 医師名で送付しなければ、責任を免れると思っているのか? 医師が判断すべき事を、事務長が行った医師法違反と検察・厚生局に報告するだけ。 本当に無責任で最低の病院、他病院であれば3年前に解決していたものを、無資格施設に入院したばかりにこの有…

全くの徒労、3年間、裁判で何を争ったのか

病院が診断書を交付しない、薬剤処方箋を交付しない、この嫌がらせを止めさせるために、患者は調停・民事裁判を争ってきた。 判決は、誤った診断書の軽症記載に関して、患者の損害を認め、病院に100万円の賠償責任を認定した。 この賠償について、裁判所書記…

医師名での再回答要請と、厚生局情報提供受理と事務長の嫌がらせ対応抗議の通告

事務長殿薬剤処方箋交付拒否に関する応召義務拒否の重要回答は、診断書交付拒否文書と共に、医師名が常識。検察・厚生局に証拠として提出するので、医師名で再送して下さい。尚、昨日厚生局から、以下問い合わせ返信がありました。F 様 お問合せの件について…

病院からの診察お断り文書5/13

札幌高等裁判所関連

○高裁が正当と認めた地裁判決事実認定の誤り・病院対応認定の誤り ○高裁控訴状・高裁控訴状・本質的な争点・被控訴人主張の留意点 ○高裁病院準備書面1(準備中) ○高裁患者準備書面1(準備中) ○高裁判決(準備中) ○事件の要約・目次

最高裁判所関連

○最高裁上告理由 ○最高裁上告受理申立理由 ○上告却下に対する無益な反論 ○脊髄損傷はリハビリで治癒する判例確定 ○事件の要約・目次

厚生労働省・北海道厚生局関連

○北海道厚生局指導部門 管理課 情報提供書 フォーム送信14/3/16・文書送付14/3/23 ○「国民の皆様の声」募集 厚生省送信フォーム14/4/4 ○厚生局指導部門の怠慢に対する抗議14/4/19 ○北海道厚生局・厚労省に対する職務怠慢抗議14/5/2 ○厚労省からの回答と反論1…

厚労省からの回答と追加情報提供5/13

本日5/13、以下の質問回答を頂きました。 お問合せの件について回答いたします。 北海道厚生局指導部門は、保険医療機関等における保険診療・保険請求に関し、指導を 行う権限を有しており、これらの不正・不当が疑われるものについて、適宜情報提供を受 け…

病院から、薬剤処方拒否通告と検察への情報提供

告訴済みの医師法違反について、検察庁に以下追加情報提供します。 病院に対し、薬剤処方のための診察予約を4月から申し入れ続けていましたが、一切無視対応が続いていました。 そのため、5/12に医師法遵守を申し入れました。 第22条 医師は、患者に対し治療…

犯罪者に土下座して、連日のお願い。5/13

第22条 医師は、患者に対し治療上薬剤を調剤して投与する必要があると認めた場合には、患者又は現にその看護に当つている者に対して処方せんを交付しなければならない。 第33条の2 次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。 1 第6条…

3年間、患者の転医治療再開を拒否し続けて、裁判官の誤審で勝訴したら、「診断書も書けないので転医しろ。」

○抗議に対する病院の再回答 「ご回答」と記しながら、手術をしていない患者に手術病院に診断書依頼せよ・・・、患者説明を無視したただの拒否回答ではないか。 3年間患者に迷惑を掛け続けておいて、謝罪の欠片も無い。薬剤処方の患者申し入れを早く実行され…

抗議に対する病院の無意味な再回答

>1,5/1回答記載の通り 5/1の回答が、不十分・事実誤認があり、回答になっていないので,、患者は毎日対応を要請しているのに、全て無視しておいてこれで回答済みの免罪符にする気でいる。もう対応する気は無いのだろう。 この事務長のロジックは問題発覚時…

診断書の矛楯発覚後、病院による脅迫強要に対する患者の抗議と病院回答

病院に対する質問 2011/11/01 1、8月作成の障害者手帳申請診断書に、主治医の不注意により「日付・傷病名」の記載漏れがあり、肢体不自由の患者らが市・福祉課に再往復しなければならず、無用な時間消費と経費支出を強いられた事についてどのような責任を取…

薬剤処方・身障診断書交付拒否追加情報

その後、要求を絞り、毎日病院に以下対応を要請しているのですが、全て無視されています。 具体的には、1,医師法で定められた看護人の代理診察による薬剤処方を求めるので、診察予約日を指定して欲しい。 2,F夫の身障診断書を交付して欲しい。 当初から…

病院の自白を無視するトンデモ裁判官

裁判官が脊髄損傷治癒を認めた証拠は、病院主張のFIM・機能的自立度評価であるが、病院は満点近くまで改善したFIM数値を証拠として脊髄損傷治癒を主張した。 裁判官は、このFIMによる症状改善主張を全面採用したのだが、民事訴訟法には、「自白の擬制」規定…

厚労省からの回答と反論5/8

>回答が遅くなってしまい申し訳ありません。 >医師法第20条では、 >「医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交 >付(中略)してはならない。」 >とされています。 >ご質問いただいた件につきましては、無診察治療である…

患者無視継続で嫌がらせを続ければ、患者は死んでくれると考えている病院。

5/7自分で回答日を指定しておきながら、都合の悪い回答は拒否する。 診断書交付義務があるのに、患者の迷惑も考えず交付拒否する。 無診察リハビリ病院らしく、全てが非常識。 本日中に、必ず回答するよう要求する。 早急に、身障診断書と薬剤処方を解決する…

そう言うのは判っていたが、性悪事務長の言い種に腹立つ

上肢7級下肢4級体幹障害無し診断書について「第1審、控訴審判決においても、当院がこの診断書でした判断が誤りであるとのご主張は認められませんでした。」 病院は、患者が診断書が正しいと認めるよう脅迫強要したが、診断内容について説明療養指導する義務…

医師への身障診断書交付要求

F夫の身障診断書については、手術が行われていない以上、説明した通り、病院のリハビリ専任医に診断書交付義務がある。 また、症状固定時期の診療録から転記すれば交付可能であり、手術可否判断のために骨の形成具合しか診断していない、他病院の15条指定医…

身障診断書交付拒否追加情報5/6

先日送付しました身障診断書に関する訂正診断書と、同封文書が病院から送付されてきました。 診断書の訂正は判決通りの内容に訂正されましたが、回答書については同意できないものでした。 一見、謝罪文も入れ丁寧に回答しているように見えますが、患者の質…

病院からの回答書

一見、謝罪文も入れ丁寧に回答しているように見えるが、患者の質問に対し10日後に回答すると一方的に宣言したのに、主要質問には答えず、自分の言いたいことだけダラダラ書く事務長の性格そのものの文章である。 医師法で定められ、病院も裁判で認めていた、…

非常識病院の無責任医師に対する身障診断書交付拒否抗議

○病院からの回答書 5/2事務長回答のF夫・身障診断書交付拒否事由を確認して下さい。 裁判中から、病院は同種非常識主張をしていましたが、既に以下反論済みです。 何度も非常識主張を繰り返すのは、患者主張を無視する事務長の性格的な問題なのでしょうか。 …

次々病院が問題を起し、解決しない理由。

基本的には、病院の現状が診療報酬詐取機関であって、医療機関では無いからである。 リハビリ病院には内科医しか常勤せず、その内科医もリハビリ治療の知識経験が無い、厚労大臣が定めたリハビリ医師要件に違反する医師である事。 その結果、患者を診察・診…

病院が訂正診断書と一方的回答を送付してきたので医師に抗議文

○病院からの回答書 S医師殿 本日、F妻の訂正身障診断書と、事務長の回答を受領しました。 「何度も申し上げている通り」、事務長には問題解決の意思も能力もありません。 今回も患者に対応を押し付けるだけで、協力というのは言葉だけ、全く解決になりません…