毎日1~2通以上、病院に連絡しているのだが、一切無視5/20

 連日、何度も病院に連絡しているのだが、一切返信・対応は無し。
これが3年前からの事務長のやり方なのだが、事務屋の習性か、患者が文書送付すると書留で返信してくる。
 本人は、証拠にしているつもりなのだろうが、その返信の内容は、ここに揚げている通り、「病院に落ち度があり、真摯な反省と謝罪」などと述べながら、「診断書は交付しない・薬剤処方箋は交付しない」と、完全拒否であり、患者が具体的根拠を示して反論しているのに、「一度文書で拒絶していれば、以後対応不要」と考えている非常識なオトコである。
 3年前にもこの対応で、こちらが質問状送付した回答は、一応ご迷惑のお詫び文を入れてはいるが、全て無視対応しておきながら「これまでご説明した通りでございますので、重ねての対応は致しかねますことをご了承下さい。」・・・慇懃無礼の性悪対応であったが、繰り返しである。
 現在も、保険金給付妨害を継続し、薬剤処方を拒否し、患者に多大な損害を与え続けているのに、無視と決めている病院は痛くも痒くもない。
 病院の入院患者は、お年寄りの生活保護受給者が多い。何をやっても、患者は不満を言わないし、問題が生じても、この事務長が対応すれば問題が表面化することがない。
 入院初期に、医師が「『何もしない医者だ。』なんて言わないでよ。」と冗談交じりに言っていたが、事実何もしない医者と批判されたことがあったのだろうが、その時も事務長が登場して、患者嫌がらせで排除出来ていたのだろう。
 ここまで嫌がらせされれば、普通の患者は転医する。しかし、事故患者の場合、医師会の指針で紹介状が無ければ転医出来ず、病院が紹介状交付を拒否するので、この地獄のような状況から脱出出来なかった。
 哀れなものである。

5/18
薬も出さない。診断書も書かない。こんな嫌がらせを3年続けてきて、「患者の回復を願わない病院は無い」などとよく言えたものだな。
事務長、保険金給付問題一気解決目的で保留しただけで妨害では無いとは、アンタが裁判官に言ったんだろ。
結局患者らの保険金は、現在も1円も給付されていない。
早く回答しろ。


病院への真摯な対応要請5/21
 事務長は自賠責等については真摯に対応すると述べているが、身障診断書の計測項目不記載について、カルテに記録が有りながら記載せず、計測に応じないからと患者に責任転嫁した。
 病院の真摯な対応は全く信頼出来ない。
 しかし、貴方の保険給付妨害により3年が経過しようとしているので、以下申し入れをする。

 裁判により、病院交付の上肢7級下肢4級体幹障害無し診断書に、誤りの証拠は無い旨判決された。従って、後遺障害の診断回答について、病院には同診断書の総合所見に基づいて記載する義務が有る。
 総合所見には「C5,6以下の脊髄の損傷による運動マヒと感覚マヒの残存。運動マヒは右側にくらべ、左側で筋力低下を認める。 感覚マヒは左前腕の温痛覚障害と両手両足指のシビレ残存。また頸部に痛み残存。これらにより握力の低下と荷物を持つことが困難。屋外移動はつえを要し、長距離歩行が困難である。」と記載されている。
 入院中、温痛感覚マヒ痺れは左半身に及んでいた。この感覚マヒの範囲については、一般的医学知識で証明できる。
 これを正しく医師が記載しなければ、多額の保険金が減額になってしまう。
 必ず、裁判お墨付きの診断書総合所見記載と、療法士に入院中の患者身体状況を確認した上で、正しく真摯に記載するようにして下さい。
夫の身障診断書と妻の薬剤処方箋交付を実行して下さい。

5/21
 妻の身障診断書について、検察で「何度もコピーしているような、偽造ではないか」と指摘されたのだが、確認した処、3年前の診断書文と酷似しており、スキャンして貼って作成した可能性が高いと思われる。
何故偽造しているのか? 理由を説明せよ。

5/22
事務長、無視では何も解決しないぞ。
妻の身障診断書、偽造の理由を説明しろ。
公務所に提出する診断書をコピーで済ませるのか?
また、署名をスタンプで済ませる非常識。
また、交付日ぐらいちゃんと訂正しろ。
手術していないと伝えている通り、私の身障診断書を即日交付しろ。
事務長が「患者の診断書主張は認められませんでした。」などとイヤミコメントしたから、検察に判断して貰う。
福祉課にも告発を要請するが、私の身障診断書交付拒否を含めて、高橋病院の医療行為全般について、厚労省の指導監査だけで無く、告発するよう要請する。
以上、全ては事務長の非常識な対応に全責任がある。
いい加減に責任を取れ。