厚労省からの回答と追加情報提供5/13

 本日5/13、以下の質問回答を頂きました。

 お問合せの件について回答いたします。
 北海道厚生局指導部門は、保険医療機関等における保険診療・保険請求に関し、指導を
行う権限を有しており、これらの不正・不当が疑われるものについて、適宜情報提供を受
け付けております。

 F様よりは、平成26年3月23日付の文書(情報提供書)を送付いただいており、
当局においては平成26年3月25日に特定の医療機関に対する情報提供(リハビリに
関する件)として受理しているところです。

 情報提供を受理した場合、その内容を精査のうえ対応を検討し、必要と認められたもの
に対して指導等を行っておりますが、情報提供を受理後の経過は一切お知らせできない取
扱いとなっておりますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

上記回答に対する再情報提供

今現在も、病院は医師法で定められている診断書交付を拒否しています。
また3年間薬剤処方を拒否してきた上に、現在も激しい痺れ疼痛に苦しむ患者看護人の受診申し入れを拒否し続けています。
通常何処の病院でも行われている事が、無診察診療を行っているため、診断書を作成する知識が無いのです。
また、誤診断誤治療を誤魔化すために、薬剤処方拒否で脅迫して不治の脊髄損傷をリハビリで治癒させたと患者に強要してきました。
厚労大臣が定める医師要件を満たしたリハビリ専任医ではないと、病院は準備書面で認めています。
厚労省が指導をしてくれていれば、無診察リハビリの誤診断誤治療の被害を受けることもなかったのです。
今からでも、医師法を遵守させてください。
今、「この病院では診断書交付しない。他病院に行け。(薬剤処方要請も無視)」と言っていますが、函館では医師会の指針で、
紹介状がなければ転医出来ません。これは、患者本人、保険会社、函館西警察も確認済みです。
病院は3年間紹介を拒否してきました。交付すれば脊髄損傷治癒医療情報になります。

無診察リハビリテーションの指導は、後回しでも構いません。
診断書交付拒否で保険金給付を妨害され、身障者申請も出来ず、薬剤を止められ、苦痛の毎日を過ごしているので、診断書・薬剤処方箋交付だけでも先行指導して下さい。患者は生きていけない状況に追い込まれています。