医師名での再回答要請と、厚生局情報提供受理と事務長の嫌がらせ対応抗議の通告

事務長殿
薬剤処方箋交付拒否に関する応召義務拒否の重要回答は、診断書交付拒否文書と共に、医師名が常識。
検察・厚生局に証拠として提出するので、医師名で再送して下さい。
尚、昨日厚生局から、以下問い合わせ返信がありました。

F 様

 お問合せの件について回答いたします。
 北海道厚生局指導部門は、保険医療機関等における保険診療保険請求に関し、指導を
行う権限を有しており、これらの不正・不当が疑われるものについて、適宜情報提供を受
け付けております。

 F様よりは、文書(情報提供書)を送付いただいており、
当局においては、特定の医療機関に対する情報提供(リハビリに
関する件)として受理しているところです。

 情報提供を受理した場合、その内容を精査のうえ対応を検討し、必要と認められたもの
に対して指導等を行っておりますが、情報提供を受理後の経過は一切お知らせできない取
扱いとなっておりますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。


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差出人: kouseikyoku@cms8341.jp
送信日時: 2014年5月9日 20:26:25 (UTC+09:00) 大阪、札幌、東京
宛先: 北海道厚生局 相談窓口(kikakutyousei)


 無診察リハビリに関する指導監査予定は未定ですが、診断書交付拒否・処方箋交付拒否も、情報提供済みです。改めて、医師名の文書証拠も提出します。病院への監査が今後どうなろうと、今になっても、謝罪を述べながら患者に嫌がらせを継続する事務長に、全ての責任がある事を指摘しておきます。
事務長が、問題解決をせず拗らせ、ここまで患者に嫌がらせをしたのが、全ての原因です。
 本文はブログでも公開しています。理事長に患者の警告を無視した事務長の嫌がらせ責任をご理解頂けるようにしておきます。
 事務長、嫌がらせ文書を送る前に、貴方が保険会社と相談して一気解決のために回答を保留したと説明した保険金給付妨害について、保険会社と相談した内容と一気解決策、並びに現在も保険金給付が妨害された責任をどう取るのか、これを回答するのが先だ。
 しかし、事務長、既述している通り、貴方はトラブルを解決する能力が無いだけでなく、より深刻化させる能力に長けた男だな。