病院への嫌がらせ中止要請と事務長の時間稼ぎ回答4/18

4/17・末広町のFです。
4/5。アメリカンホーム保険会社の面談調査を拒否されたと伺いました。非常に大きな損害となっています。早急に保険会社に文書回答を実施してください。
 尚、全労済自賠責も依然未給付となっているので、全労済に対し診断回答する意思が病院にあるかをご連絡下さい。診断回答内容は、判決に準じたもので了解します。
 また、判決で「上肢7級下肢4級体幹無し診断書が、病院主張通り正しいと判決されたのですから、早急に同身障診断書を交付して下さい。
 事態解決のために、打ち合わせが必要だと思いますが、以前事務長に、質問書を送付した結果、何の説明も無かったにも関わらず、説明済み・重ねて回答しないと、拒否されているので事務長との信頼関係はありません。
弁護士でも結構ですが、具体的解決のために、病院内で担当者を決め、担当者が直接対応し、早急に解決に向けて行動を開始するようにして下さい。
  
 4/18・末広町のFです。
 患者に医師法違反の嫌がらせ、診断書交付拒否・保険金給付妨害・薬剤処方拒否をする際は、即断即決のくせに、抗議に対し「 説明済み」と事態を拗らせることしかしなかった病院らしく、また無視ですか。
 裁判で勝訴したのだから、診断書交付義務を果たしたら如何か? 少なくとも先ず、返信してはどうか?
 以下、再送する。
 4/5。アメリカンホーム保険会社の面談調査を拒否されたと伺いました。非常に大きな損害となっています。早急に保険会社に文書回答を実施してください。
 尚、全労済自賠責も依然未給付となっているので、全労済に対し診断回答する意思が病院にあるかをご連絡下さい。診断回答内容は、判決に準じたもので了解します。
 また、判決で「上肢7級下肢4級体幹無し診断書が、病院主張通り正しいと判決されたのですから、早急に同身障診断書を交付して下さい。
 事態解決のために、打ち合わせが必要だと思いますが、以前笹谷事務長に、質問書を送付した結果、何の説明も無かったにも関わらず、説明済み・重ねて回答しないと、拒否されているので笹谷事務長との信頼関係はありません。
弁護士でも結構ですが、具体的解決のために、病院内で担当者を決め、担当者が直接対応し、早急に解決に向けて行動を開始するようにして下さい。


4/18事務長から返信
アメリカンホーム保険会社代理人審調社の方と4月4日に面談いたしましたが、質問内容が多岐に渡っており、内容確認に時間を要すことが予想されたため、正確を期す意味も含め書面での質問及び回答とすることになりました。
保険会社の代理人の質問書は4月17日に届きましたので、これに対し早急に回答させていただきます。
全労災、自賠責についても、正式にご照会などがあればこれに回答致します。また、診断書の交付及び打ち合わせにつきましては検討のうえ後日ご回答申し上げます。


 4/18・末広町のFです。
 事務長からの返信に対して
 
 >審調社の方と4月4日に面談いたしましたが
 保険会社からは、面談日は4/5と伺っています。正確な面談日をお知らせ下さい。
 
 >質問内容が多岐に渡っており、内容確認に時間を要すことが予想されたため、
 内容確認に時間を要するというのは、一般的に保険会社側の事由であって、医師側の診断回答に時間を要するという事由は、面談回答拒否の理由にはなりません。
 
 >正確を期す意味も含め書面での質問及び回答とすることになりました。
 診断書空欄再計測要求の際にも、病院はその様な主張をしていましたが、そもそも最初に正しい診断書を交付していれば良かったことについて、裁判中「真摯な反省と謝罪」を述べていたのでは無かったのですか?
  真に反省しているなら、2011年10月、保険会社から診断確認の際、正確を期して変形回答していれば、このような面談回答も不要だったではありませんか。
 3年近く経過した現在も、保険金給付妨害をしている点を確認しておきます。
  
>質問書は4月17日に届きましたので
保険会社からは、4/10送付と伺っています。正確受領日をお知らせ下さい。

>これに対し早急に回答させていただきます。
言動に責任を持って下さい。


4/18・末広町のFです。

>全労災、自賠責についても、正式にご照会などがあればこれに回答致します。
 その回答内容について、裁判で正しいと認定された診断内容で結構なのですが、具体的記載内容については信頼が出来ません。
 この診断内容につい、後述の説明・打ち合わせが必要だと考えます。
 
 >診断書の交付及び打ち合わせにつきましては検討のうえ後日ご回答申し上げます。
 身障診断書については、病院が勝訴している以上、何の問題もありません。
 早急に打ち合わせを実施し、お互いに2度と関わること無いようにしたいものです。


4/19事務長返信 (要点は答えず、同文一行を貼るだけの、事務長の対応)
 診断書の交付及び打ち合わせにつきましては検討のうえ後日ご回答申し上げます。
 3年間、保険金給付妨害を続け、今も保険会社の調査を拒否して妨害を継続しているのに、患者に迷惑を掛けているという意識が一切無い。

4/19後日とは、何時なのか。
 早急に全労済に照会連絡をしなければならないので、直ちに打ち合わせを開始して下さい。
事務長が対応出来ないのなら、他の方で結構です。
 F夫について、胸部変形と右膝関節障害を診断記載する意思の有無、F妻については下肢障害4級を、真に記載する意思の有無、主としては以上です。
他に些細な打ち合わせ事項はありますが、大きな問題はありません。
 今も患者を苦しめ続けている病院の対応には、強い憎悪を感じます。早く解決に動いて下さい。

 事務長というのは、傲岸不遜・慇懃無礼が背広を着たような男で、如何にも世慣れた常識的な言葉を使うが、該病院の悪行を象徴するような人物である。
 最初に、診断書交付を拒否して保険金給付を妨害したのも、脊髄損傷治癒を認めるよう脅迫して診断書空欄再計測を強要したのも、転医を拒否して治療再開を妨害したのも、薬剤処方を拒否させたのも、全てこの男が主導したものである。
 自病院の脊髄損傷患者に、むち打ちの治療を行っていたことがバレたら、不治の脊髄損傷をリハビリで治癒させたと、医師には言えない主張をしたのも、この男である。
 身障を負って、社会復帰しようとしている患者らに、35年以上掛けてきた保険金受け取りを妨害して2000万円以上の損害を与えて、、むち打ち治療では無く脊髄損傷の治療を希望する患者の治療再開を妨害し、脊髄損傷の薬剤処方を拒否して症状悪化させ、社会復帰を妨害し、最後まで、リハビリで脊髄損傷を治癒させたという非常識な主張を続けた。
 該病院の対応を象徴する男であるが、社会人として、というより、人間として欠陥がある男である。

4/20・4/21その後、非常識事務長性格のまま、対応・返信無し

4/21事務長、全労災に連絡しなければならないと伝えてるでしょう?
また無視ですか?

 F夫について、胸部変形と右膝関節障害を診断記載する意思の有無、F妻については下肢障害4級を、真に記載する意思の有無、主としては以上です。
上記について、全労済に診断回答する意思が無いという事ですか?
3年前に解決していた問題を今まで引き延ばしたのは、患者の利益のためではなかったのですか?
今に至って、何を無視してるのですか?
 まず誠実に対応する。事務長にはそれができないから、説明拒否してここまで拗れさせたのです。
先ず無視するのは、止めましょう。

4/22事務長、対応・返信無し

4/22予想通り、自分に都合の悪いことは患者を無視して、嫌がらせをすれば、患者は消えていく・・・それが病院の、貴方の対処方針なのでしょう。
医師には診断書交付義務がある。貴方は医師ではないから責任を問われることがないと舐めきっているのでしょうが、医師は事務長が医師に替わって医師法違反の嫌がらせを続けているという実態を理解しているのか?

 3年前の11月、こちらの質問書に「説明済み」とだけ応えた事務長そのままの不誠実・非常識な対応ですね。

 患者にどれだけ迷惑を掛けても一度も謝罪もせずに、裁判官にだけ「スタッフ一同申し訳ない気持ちで一杯だった。何度も謝った。」と平気で嘘を言う病院のキャラクターを象徴する横柄な事務長らしい対応ですね。
 当初から、事務長には問題解決の意識が感じられません。

 アメリカンホームへの文書回答・・・まだ放置しているのですか?
 自分達が、患者に何をやっているのか、もう一度よく振り返って下さい。
 このフォームで、質問した事項を無視せず、一つ一つ確実に回答して下さい。
 
 いい加減にしろよ、事務長。貴方じゃ解決は無理だ。解決する意思のある人間を出せ。