厚生局指導部門の怠慢に対する抗議

 厚生局は、医療機関が無診察診療を行わないよう指導監査する義務がある。
 然るに、長期間、多数の患者に無診察診療を行っている病院があり、現実に脊髄損傷を軽度の頸椎捻挫と誤認治療を行い、これがバレると患者を脅迫して不治の脊髄損傷をリハビリで治癒させたと認めるように強要し、様々な嫌がらせを行った。
 jこの事態について、患者である国民がフォーム送信・文書で何度も情報提供しているのに、北海道厚生局は一切無視している。 貴方達の職務怠慢が、根本原因にあるという自覚が全く無い。
 貴方達が、不正な医療機関に対し、適正な指導を行っていれば、患者である私達がここまで病院に攻撃されることは無かった。l
 病院は、不正行為隠蔽のために、明らかに患者を抹殺しようとしている。
 今後も、放置するなら、厚労省は病院による殺人の共犯である。