病院への嫌がらせ中止要請と事務長の前進回答4/22


4/22事務長、対応・返信無し

4/22予想通り、自分に都合の悪いことは患者を無視して、嫌がらせをすれば、患者は消えていく・・・それが高橋病院の、貴方の対処方針なのでしょう。
医師には診断書交付義務がある。貴方は医師ではないから責任を問われることがないと舐めきっているのでしょうが、医師は事務長が医師に替わって医師法違反の嫌がらせを続けているという実態を理解しているのか?

 3年前の11月、こちらの質問書に「説明済み」とだけ応えた事務長そのままの不誠実・非常識な対応ですね。

 患者にどれだけ迷惑を掛けても一度も謝罪もせずに、裁判官にだけ「スタッフ一同申し訳ない気持ちで一杯だった。何度も謝った。」と平気で嘘を言う病院のキャラクターを象徴する横柄な事務長らしい対応ですね。
 当初から、事務長には問題解決の意識が感じられません。

 アメリカンホームへの文書回答・・・まだ放置しているのですか?
 自分達が、患者に何をやっているのか、もう一度よく振り返って下さい。
 このフォームで、質問した事項を無視せず、一つ一つ確実に回答して下さい。
 
 いい加減にしろよ、事務長。貴方じゃ解決は無理だ。解決する意思のある人間を出せ。

4/22 18:17 事務長返信 身体障害者診断書は本日簡易書留にて貴殿に郵送する手続きをいたします。
アメリカンホーム保険会社にかかる回答書は4月26日に発送予定です。
全労済自賠責について、正式にご照会などがあればこれに回答する意思がある旨は平成26年4月18日付にて貴殿にメール送信しております。手続きを進められて結構です。
各機関からご照会がありました場合は、診療記録などに基づき適切に回答いたします。
以上ご回答申し上げます。

4/22 19:49>身体障害者診断書は本日簡易書留にて貴殿に郵送する手続きをいたします。
後日、打ち合わせをしてから・・という話はどうなったのですか?
F妻の、右手拇指や頸部の疼痛障害など、付記すべき事項はどうなっているのですか?
F夫の右膝関節障害による自立歩行不能状態については、病院が当初交付した後遺障害診断書にも、右膝疼痛と再手術の可能性記載があり、診療録に自立歩行不能記載があったはずですが、再手術不可能になっている現在、受傷後6箇月前後の症状固定時期に入通院している病院から診断書を交付して貰う、とされているので、F夫婦らの障害を記載する意思があるか否かを確認しているのに、無回答のままでした。
 全労済自賠責について、正式に照会があれば、上記記載了解の上、応じて頂けるという解釈で宜しいのですね。

 また、後日打ち合わせの際、F夫の自立歩行障害について、相談予定でした。
厚労省の障害認定基準では、疼痛による障害も機能障害に含むとされており、症状実態として松葉杖使用で無ければ歩行不能です。この件について、病院にF夫分の身障診断書交付を依頼したいということです。
病院の入院患者だった夫婦が、現在も事実苦しんでいるのですから、社会復帰支援のために、是非ご協力置頂きたい。
 これらの解決に応じて頂ければ、病院との診断書問題は全て解決します。

4/22 20:22以下、追記する。
アメリカンホーム保険会社にかかる回答書は4月26日に発送予定です。
F夫の胸部変形については、解決の予定了解ですが、事務長は裁判において、F夫婦らの利益を考えて一気解決を目的に診断回答を保険会社と相談の上保留しただけと主張しましたが、現在も他の障害分は未給付のまま保険金給付期間が終了しています。
 保険会社は、相談の上保留したという病院主張を否定しています。
患者個人の保険給付を妨害しておいて、診断訂正保留して患者にどのような利益があったのか、また具体的に何をやったのか説明して下さい。
 説明拒否するなら、非常識な脊髄損傷治癒の誤診断書を患者に認めさせるために、保険金給付妨害と薬剤処方拒否により、患者を脅迫したという事実は変えられません。
 病院がやった非常識な嫌がらせが、長期且つ広範囲であったので、 非常識な病院が今回一応でも解決の意思を示せばウッカリ評価してしまったが、多大な損害を与え続けた事実は変えられないので、上記追記した。


4/23 17:52事務長返信:具体的なご主張に対し、検討のうえ後日回答いたします。回答予定日は時間を要するので来週5月3日でご了承下さい。


4/23 17:52事務長返信:
 事務長、貴方はその都度、自分の思い付きで一方的な対応を決定し患者に強要してきた。その結果事態は悪化してきたのだが、被害を受けるのは患者だけであったので、全く反省することがない。
 貴方には、事態を解決しようという論理的能力が全く欠けている。無能なだけでなく、事態解決には明らかに有害である。
 
 無能・有害の根拠
1,「診断書の交付及び打ち合わせにつきましては検討のうえ後日回答」と連絡しながら、無回答でいきなり「身体障害者診断書は本日簡易書留にて貴殿に郵送する」、なんだ?この対応は。
 その診断書が適正なものならまだしも、送付された診断書は判決で正しいと認定された診断書の記載と異なっている。
 1頁目、外傷発生年月日が、1/22ではなく、1/23になっている。
 1頁目、参考となる現症、最下部記載において、「左大腿部に骨折治療跡を認める」が、「左大腿部骨折跡を認める」に改竄されている。
 2頁目、参考図示の感覚障害記載が削除されている。現状病院による薬剤処方拒否の嫌がらせにより、感覚障害は左半身全域に及んでいるが、少なくとも、判決で認定された記載が行われるべきである。
 2頁目、歩行距離記載について、「1km」記載になっているが、入院中の自立歩行距離について「1km」と記録されているカルテはあるのか?
 2頁目、起立位・座位時間については、現状は悪化しているが記載上問題は無い。
 3頁目、動作・活動については、2011/10に数カ所記載訂正を申し入れたが、判決の認定とは関連性は低いのに、何故訂正されていないのか 4頁目、関節可動域等が一部空欄のままである。このデータについて、地裁被告準備書面1で病院にデータがある事を病院は認めていた。何故空欄のまま交付するのか?
 
2,アメリカンホーム保険会社にかかる回答書は4月26日に発送予定
 面談回答を拒否したのが4/4であれば、回答書発送までに3週間以上が経過することになる。
 3年前に給付されていた保険金を今まで妨害しておいて、その上面談当日に保険金給付の結論が出ていたものを、更に先延ばしして謝罪の一言も無しに発送予定を告げれば良いと傲慢な対応は非常識である。
 そもそも、最初の診断書記載時に、1行、胸部変形がある旨リハビリ医らしく記載しておけば、面談調査は不要で保険給付が行われていたものである。
 当時事務長が「弁護士に依頼しているから」と嘘を吐いて、診断回答を拒否しなければこのような事態にはならなかった。
 何の権利があって、患者の利益の為に保険契約を妨害したというのか。
 
3,前項に関連して、
 具体的な主張に対し、検討のうえ後日5/3回答するそうだが、4/26に胸部変形の回答が終了しているのに、他の保険金給付妨害について、どのような回答が出来るのか?
 また、本日から10日後の土曜日まで無為の時間を掛けて、何を検討し回答するというのか? 今までの対応を見れば、時間稼ぎの嫌がらせに過ぎず、全く理解出来ない。
 
4,4/22、事務長は「各機関からご照会がありました場合は、診療記録などに基づき適切に回答する」旨応えている。
 今回、事務長が打ち合わせを勝手に省略したため、F夫の身障診断書交付依頼を新規にメールで依頼することになったが、身障診断書は受傷後半年前後の症状固定時期に入通院している病院に依頼して交付されるものである。
 「診療記録などに基づき適切に回答する」旨述べているのであるから、F夫の身障診断書の記載については、診療録から転記すれば作成可能である。
 F妻の申請と同時に行いたいので、F夫の身障診断書について早急に作成交付して頂きたい。作成料金については、後日指定口座に振り込む。
 本項が、現在の最重点要求である。これを直ちに実行して頂きたい