病院の保険金給付妨害再開と無視対応にキレる

5/13
平成26年5月13日

冠省 F様からの平成26年5月12日付メールに対し、下記のとおりご回答申し上げます。


 当院への薬剤の処方にかかる診療予約の件でございますが、F様と当院、並びに当院に勤務する医師との間の信頼関係が失われておりますので、かかる状態では正しい治療ができない恐れがございます。
 従いまして、当院に対する受診依頼はお断りいたします。早急に他の保険医療機関で受診され、薬剤処方をご依頼下さい。
 なお、診療情報提供書が必要であれば、お申出をいただければ発行いたします。また、医療機関などからの照会に対しては真摯に対応させていただきます。

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    〒040-8691
  函館市元町32番18号
  社会医療法人 高橋病院
    事務長 笹谷健一
   TEL 0138-23-7221
   FAX 0138-27-1511
  メール:kenichis@takahashi-group.jp
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5/13
薬剤処方箋交付拒否に関する応召義務拒否の重要回答は、事務長名ではダメです。
同文で結構ですので、医師名で再送して下さい。



5/14
診断書交付拒否の回答書と、薬剤処方の診察拒否文書を、医師名で早急に送付して下さい。


5/15
事務長!
無視しても何も解決しないのを、いい加減に学べ。
医師名で拒否文書を送付できないのなら、診断書交付・看護人への診察予約を実行しろ。



5/16
医師名で送付しなければ、責任を免れると思っているのか?
医師が判断すべき事を、事務長が行った医師法違反と検察・厚生局に報告するだけ。
本当に無責任で最低の病院、他病院であれば3年前に解決していたものを、無資格施設に入院したばかりにこの有様だ。
「落ち度を反省謝罪」・・・で、この無視対応、心にも無い嘘謝罪は理事長・医師の指示か?


5/27
アメリカンホームから連絡があり、齋藤医師が「触診ではあったが見た目の変形はない。」と断言されたので、保険給付できないとの事。
平成23年9月29日の診察の際、自分は内科医だから診察できないという医師に対し、保険会社の支給対象条件「何処が何ミリ変形という医学的なものでは無く、単に医師が診て変形があると判断出来るもの」と伝え、診察を受けて、胸骨部分を見てこの保険会社の条件で、変形確認した筈です。
病院は、裁判所に保険会社への変形有り訂正文書を提出しているのに、何故今になって、認定条件外の「外見変形はない」と回答したのですか。触診は認定条件ではない。

本日中に,保険会社に再訂正文書提出する旨の連絡をして下さい。
尚、その際、妻の第1診断書と同内容で提出されたアメリカンホームの後遺障害保険診断も、裁判通り第2診断書内容に訂正し、私の右膝関節障害も一気に解決するようにして下さい。



5/28
アメリカンホームにまだ連絡していないようですが、早急に実行して下さい。
裁判で変形を確認し回答を実行すると約束したではないか。
3年前に簡単に解決したことを、何故ダラダラ引き延ばすのか。


5/29
裁判で履行を約束した事は守りなさい。


5/30
冠省 F様からの平成26年5月28日付メールに対し、下記のとおりご回答申し上げます。

アメリカンホーム保険会社からの回答に対し、医師の診断に基づき胸骨の変形については「裸体の視診では明らかにわからない」回答しております。これにつきましては医師の診断に基づくものであり訂正や、変更は致しかねます。

5/30
>医師の診断に基づき胸骨の変形については「裸体の視診では明らかにわからない」回答しております。これにつきましては医師の診断に基づくものであり訂正や、変更は致しかねます。

札幌高裁に証拠提出した文書には「胸部変形の記載が無いところ、F殿には胸部変形が存在しており、上記診断を訂正したい旨貴社に申し入れを行っておりました。」と記載されています。「僕は内科医だから診断出来ない」という医師に、「視診だけ」の条件を説明して診察を受け、齋藤医師は、変形有りの診断と訂正を約束してましたよね。この訂正は医師の診断に基づくものに加えて高裁に証拠提出されていますよね。
裁判所を欺す訂正変更は、容認致しかねます。
尽く診察診察を主張する病院が、約束した診断をまた訂正変更するなら、患者を診察してからでなければダメですねぇ。
私に保険給付があったら、齋藤医師に大損害でもあるのですか?
本日中に、裁判所に証拠提出した文書通り対応して下さい。

5/30
悪人は事務長では無く医師だったのか?

医師が診察できないと拒否しているなら、3年前の説明会の際、病院で事務長・三島科長・二本柳師長・・・私が、貴方達に胸部を見せていますよね。近くで見なくても変形確認は出来たと思いますが、師長と科長がいたのは好都合だ。
 医師本人が直接診察しなくても、提携医・看護師らと提携し総合的に認知了解していると主張し裁判官も認めた。変形があったと見ただけで良いのだから、科長と師長が志田医師に報告して、志田医師が訂正すれば無問題。無理に拗らせるより、解決できる物から解決すれば?


5/30
訂正しないなら、手遅れになる前にその旨連絡要す

6/1
笹谷 健一
>医師の診断に基づき胸骨の変形については「裸体の視診では明らかにわからない」回答しております。これにつきましては医師の診断に基づくものであり訂正や、変更は致しかねます。

札幌高裁に証拠提出した文書には「胸部変形の記載が無いところ、F殿には胸部変形が存在しており、上記診断を訂正したい旨貴社に申し入れを行っておりました。」と記載されています。「僕は内科医だから診断出来ない」という医師に、「視診だけ」の条件を説明して診察を受け、齋藤医師は、変形有りの診断と訂正を約束してましたよね。この訂正は医師の診断に基づくものに加えて高裁に証拠提出されていますよね。
裁判所を欺す訂正変更は、容認致しかねます。
尽く診察診察を主張する病院が、約束した診断をまた訂正変更するなら、患者を診察してからでなければダメですねぇ。
私に保険給付があったら、医師に大損害でもあるのですか?
本日中に、裁判所に証拠提出した文書通り対応して下さい。

6/1
函館地裁・札幌高裁で、胸部変形診断を訂正すると約束しておいて、診断条件では無い触診にすり替えて、結局訂正するという裁判での約束を守らないのですね。
 返信・説明がないので、誰かが責任を取らなければならない・・・一応「事務長が齋藤医師に命じて、診断訂正を拒否させた。」で良いですね?
訂正が無ければ、返信不要です。

6/1
事務長が医師に命じ、視診変形無し回答させたという事でしたから、事務長に質問します。
 本年4月4日、保険会社の面談調査拒否の理由が、回答内容が多岐に亘るからでしたが、視診条件の診断回答で、多岐に亘るとはどういう意味だったのですか?
 当時、判断条件外の触診はしていなかったのに、何故嘘まで吐いて嫌がらせを続けるのですか?
 触診をしていなかった医師の違法な無診察診断を訂正・変更できない・・・事務長ならそんな説明で納得しますか?
 事務長は私の胸部を見てるでしょう?あの程度の確認で良かったものを、触診という条件外を持ち出して、事務長貴方は自分のやっていることに自覚があるのか?
胸部変形有り回答を、私の右膝関節障害・妻の脊髄損傷傷害問題一気解決目的で保留したと言いながら、結局変形有り回答しない。
それで、何か解決すると思うのですか?

6/2
また無視か。
都合の良いことは「裁判で患者主張は認められませんでした。」と主張するくせに、「裁判で視診条件の変形有り診断債務不履行が認められている」のに無視する。

6/2
また無視か。
都合の良いことは「裁判で患者主張は認められませんでした。」と主張するくせに、「裁判で視診条件の変形有り診断債務不履行が認められている」のに無視する。

6/4
お前達は、裁判で約束した事も守らないのか?

診察で変形を診断したのに、無診察で変形無し診断変更した事を理解してるいるのか? 変形無しの診察はいつしたのか?
「落ち度は病院にある。真摯な反省と謝罪」の結果がこれだ。
無診察診断は医師、事務長の命令だな。

6/4
お前達がいつまで強弁を続けられるのか知らないが、脊髄損傷を後遺障害無しまでに治癒させることは、医学常識上不可能だ。愚かな裁判官を欺せたからと言って、検察まで欺せるとは限らない。
患者の転医希望を拒否しておいて、今になって転医しろとは何だ? 保険給付可能時に転医妨害しておいて、自己負担になってから転医させようとしても無理。
その上今も保険給付妨害再開している。
お前達には、医療機関や医師の機能が無く、全く信用できない施設であり、人間だ。
無責任な病院関係者が早く逮捕されますよう願っています。