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函館地方検察庁の荒井徹伊検察官が1年も捜査期間を費やして不起訴にした犯罪・目次

函館地方検察庁の荒井徹伊検察官が1年も捜査期間を費やして不起訴にした犯罪・目次 第1事件・刑法違反・虚偽診断書作成 第2事件・医師法違反・薬剤処方箋交付拒否、刑法違反・傷害 第3事件・医師法違反・無診察治療・無診察診断書交付 第4事件・医師法・刑法…

函館地方法務局・人権相談

函館地方法務局・人権相談ご担当者殿 昨年2014年春、夫婦で法務局に医療問題に関しご相談に伺ったFと申します。 当時は人権侵害とご認識頂けなかったようで、私達のその後何度かご連絡した窮状も、大袈裟とご判断なさったのだと思います。 種々の自助対応に…

第4、医師法・刑法違反・脅迫強要・守秘義務違反

(秘密漏示) 刑法第134条 医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処…

3,医師法違反・無診察治療・無診察診断書交付

(無診察治療・無診察診断書交付) 医師法第20条 医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない。 医師法第33…

2,医師法違反・薬剤処方箋交付拒否・傷害行為

(薬剤処方箋交付義務) 医師法第22条 医師は、患者に対し治療上薬剤を調剤して投与する必要があると認めた場合には、患者又は現にその看護に当つている者に対して処方せんを交付しなければならない。 医師法第33条の2 次の各号のいずれかに該当する者は、五十…

1,刑法違反・虚偽診断書作成

(虚偽診断書等作成) 刑法第160条 医師が公務所に提出すべき診断書、検案書又は死亡証書に虚偽の記載をしたときは、3年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。 1,検察が不起訴にした刑法違反・虚偽診断書作成 斉藤医師が作成した身障診断書には、明ら…

函館地方検察庁の荒井徹伊検察官が1年も捜査期間を費やして不起訴にした犯罪・目次

函館地方検察庁の荒井徹伊検察官が1年も捜査期間を費やして不起訴にした犯罪・目次 第1事件・刑法違反・虚偽診断書作成 第2事件・医師法違反・薬剤処方箋交付拒否、刑法違反・傷害 第3事件・医師法違反・無診察治療・無診察診断書交付 第4事件・医師法・刑法…

経緯目次

問題の経緯目次 1,事件概要 リハビリ治療の知識・経験の無い医師が、リハビリ患者に誤治療・誤診断を行っていた事実が判明すると、病院は患者を黙らせるために次々違法な嫌がらせを行い、患者らの社会復帰を妨害して、生活手段を奪いました。 その嫌がらせ…