厚労省・厚生局への追加情報提供6/17

 病院・医師は、リハビリ施設のリハビリ専任医でありながら、リハビリ医としての勤務実態が無く、「自分は内科医だから、リハビリ患者の診断は出来ない。」と診断書の作成交付を拒否し、現在も複数社の民間・後遺障害保険だけでなく、自賠責保険まで診断書交付を3年以上拒否し続けています。
 診断書を記載する知識経験が無いため、「他のリハビリ病院で受診して、診断書を依頼して欲しい。」と、自病院に患者のリハビリ診療記録があるにも関わらず、診断書の作成を拒否しています。
 患者が転医を希望した際は、脊髄損傷治癒・座骨神経痛の発症という診療情報を提供した病院ですから、他病院の診療も信頼出来ません。
 また病院は、「病院に落ち度があった。」旨認めて「真摯な反省と謝罪」を述べながら、医師法で定められた薬剤処方義務を遵守せず、「信頼関係が無いので正しい診療が出来ないから、薬剤処方診察を拒否」しています。
 脊髄損傷の神経障害性疼痛で苦しむ患者に、嫌がらせ目的で3年以上経過した現在も、薬剤処方を拒否し続けているのです。
 早急に指導部門のご対応をお願いします。
 函館検察庁への告訴は受理されましたが、立件されるかは未定です。告訴内容http://blogs.yahoo.co.jp/ninstomach/64528823.html
 起訴され、有罪判決が下されなければ、厚生局は対応しないという事でしょうか?